Method Air

by ブログ工房 「 Intermediate 」記事で、今一番読まれているページ TOP 5
Method Air
スポンサーリンク

Method Air

これは バックサイド グラブに ちょっと毛がはえた程度なので 簡単 です。

簡単な メソッド エアー

まず 普通に アプローチ して 飛び出します。
そしたら、足(下半身(ひざ))“」”こんな感じに後ろ側に曲げます。
そして バックサイド グラブと 同じように板をつかみます。

エアーが落ち始めたら 手を放し 板を自分の真下に持ってきて、着地をします。

最初はこれを練習するといいでしょう。

綺麗な メソッド エアー

まず 普通に アプローチ して 飛び出します。
そしたら、体 全体“>”こんな感じに後ろ側に反らせます。
どうゆうことかっていうと、
自分の体を 弓矢の弓 みたいになるように、体 全体を反らします。
そして バックサイド グラブと 同じように板をつかみます。

エアーが落ち始めたら 手を放し 板を自分の真下に持ってきて、着地をします。

ただ ひざを曲げてるのと、体 全体を反らせるのでは、
カッコよさ(見た目)が 全然 違います。
皆さんも 是非 綺麗なエアーを練習して見て下さい。

超 ビッグエアーで このエアーをすると めちゃんこ かっこいいです。
皆さんもがんばって下さい。けっこー ゲレンデで目立てます。

スノーボードの主な技術

スノーボード用語は、どうしてもカタカナやが多かったり略語もあります。「トリック」とは技の総称で、たとえば「スピン・トリック」は「回転技」という意味です。

スノーボードの主な技術(wikipediaより

スケーティング(skating)前足をバインディングにつけたまま、後ろ足を外して蹴って進む方法。平坦な場所やリフト乗降時には必須の技術。
スイッチ(switch)利き足を前にして滑る技術。
ドリフト・ターン(drift turn)板をずらすことで減速しながら行うターン。
カービング・ターン
(carving turn)
板のサイド・カーブを利用した、ずれと減速の少ないターン。文字通り雪面を「彫る」ようなターンです。
グランド・トリック
(ground trick)
フラットなバーンや地形だけを利用して(構造物を使用せず)行うトリック全般。
プレス(press)板を押しつけることでノーズかテールを浮かせて滑る方法。グラウンド・トリックの一種で、ノーズ、テール共にフロントサイド、バックサイド、マニュアルの3種類あります。
オーリー(ollie)板の弾力を使い、テール部分で雪面を弾いて飛び上がるスケートボードから応用された技術。ノーズ部分を使う場合は「ノーリー」と呼びます。
エア(air)ジャンプ全般。ハーフパイプではエアーターンと同意。
シフティ(shifty)ジャンプトリック中に上半身と下半身を逆方向に捻る技術。
グラブ(grab)ジャンプトリック中に板をつかむ技術。つかむ部位、つかむ手によって、名称が変わります。
スピン(spin)回転技。水平に回転する角度によって、半回転は180(ワン・エイティー)、一回転は360(スリー・シックスティー、スリー・シックス)と変化します。回転方向によって、
  • フロントサイド(まず体が正面を向く回転方向、つまり前方の足と同じ方向に回転)
  • バックサイド(まず体が背面を向く回転方向、つまり後方の足と同じ方向に回転)
フリップ(flip)縦方向の回転は、フリップといい
  • 前方回転はフロント・フリップ
  • 後方回転はバック・フリップ
と呼び、2回転する場合はダブルを付加します(例:ダブル・バック・フリップ)。
キャブ(cab)スピントリックにおいてスイッチ・スタンスでアプローチし、オープンサイドに1回転するトリック。半回転をハーフ・キャブと呼びます。
3D回転回転軸が斜面に対して垂直でない回転技。ロデオフリップ、マックツイストなど。
ジブ(jib)レールやボックス、丸太など、雪以外を滑走する技術。
スポンサーリンク
sb_レクタングル (大)
sb_レクタングル (大)
☆最後までお読みいただきましてありがとうございます。
☆この記事がお役に立ちましたらシェア・フォローしていただけると嬉しいです!

シェアする

フォローする